Oxygen Not Included - Spaced Out! [ONI] ロケット周辺
ロケット周り雑に解説と備忘録(2023.8)
バニラ環境に比べて研究が早い段階で可、建設素材が鋼鉄以外で可
バニラと比べて隕石がない惑星がある(代わりにソーラー発電量が少ない)
拙はかなりサイクル経ってからロケット飛ばしましたが早い人なら50~100サイクルでいけるのではないかと思います。
アトモスーツ、宇宙空間に面してる所にロケット発射台を建設(精錬金属が必要)で準備OKです。
発射台建設したら発射台から準備します。
- ノーズコーン
- 搭乗エリア(居住区。ノーズコーンと一体型もある)
- 燃料タンク(蒸気エンジンなら不要)
- エンジン
があれば飛ばせます(最小構成は未検証)
新しいロケットで準備しないとダメなので注意
(他惑星に発着場作成の際特に)
ロケット構成したらロケット内装を作成する必要があります。
バニラの時と違ってロケット居住区で生活するので
食料と酸素とトイレが必要です。
おそらく一人用はこれでOKだと思います。
サンドボックスで作成。(これから検証)
電気はソーラーモジュールから供給します。
居住区モジュールを選択から目的地の変更で選択して
チェックリストに全部チェックつけたら発射できます。
目的地で選択するためには望遠鏡で見ておく必要あります。
望遠鏡モジュールがあれば見ておかなくても選択できます。
(ヘキサってワードがあるけど、星図マップの1マスの事みたいです)
拙の居住区はこうなりました。
- 望遠鏡は全開放後撤去しました。作業用に天井ランプ
- 操縦席再配置できないと思っていたのでもう少し綺麗にできます。
- 冷蔵庫の中にはどろどろベリー(コロニーの冷蔵庫に閉まったりするので優先度高にして格納)
- 格納庫には緑藻、入れたらチェック外して惑星の素材持ち帰りたい素材にチェック(グラファイトくらいしかチェックいれたことない)
- 二酸化炭素が床下に貯まるのが嫌だったので(除去も面倒)炭素スキマー配置
- 中央のタンクには水、右上のタンクには使用した汚水が入る仕組み
- 左の梯子ベッドはデータバンク用の軌道データ収集ラボがありました
- 軌道データ収集ラボにはプラスチック必要のため格納庫に入れた後チェック外して床に散乱させておく
- 収集ラボ用にランプつけるもうまくいかなかった残骸が残ってます
- 星図ロケーションセンサーに自動化通知で停止するように(惑星着陸時スーツ着用備忘用)
※居住区に入ったらスーツは脱ぐこと。
士気の度合いによっては部屋レイヤーをちゃんと設定してください
放射線は無視できるレベルだったので特に対策なし
病気になるようなら鉛ブロックを配置(上から注ぐので上の入出力ポートの下に配置すれば良い?)
エンジンについてはまた別で。バニラ済みの人ならだいたいわかるかと。
各モジュールについても別で。
一旦終わり